今回はTVアニメ『青のミブロ』ファン必見のアイテムをご紹介します。アニメ化で話題沸騰中のこの作品が、痛印(イラスト入りのオリジナル印鑑)になって登場しました。
主人公・ちりぬにおをはじめ、土方歳三や沖田総司など、ミブロの隊士たちが印鑑になったその姿にはファン心をくすぐられること間違いありません!
この記事では、痛印の詳細や購入のポイントについて詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。
- 『青のミブロ』のキャラクター痛印の詳細とデザイン
- 痛印のカスタマイズ方法や彫刻可能な文字数
- 印鑑ケースのデザインバリエーションと特徴
- 購入方法や価格、受注受付期間と発送予定
『青のミブロ』が痛印に!剣士たちの個性が詰まった印鑑をご紹介
- 『青のミブロ』痛印とは?
- 痛印のデザインと魅力
- 印鑑ケースにも注目!
- 気になる価格と購入方法
『青のミブロ』痛印とは?
『青のミブロ』は、週刊少年マガジンで連載中の安田剛士さんによる新選組を題材にした人気マンガを原作にしたアニメです。
物語は、主人公の少年・ちりぬにおが剣客集団「ミブロ」の土方歳三や沖田総司と出会い、運命が動き出す瞬間を描いています。
そんなアニメ『青のミブロ』が、なんと「痛印堂」から痛印として登場!痛印とは、好きなキャラクターがデザインされた印鑑で、ファンの間で話題のアイテムです。
今回は、ちりぬにお、土方歳三、沖田総司、斎藤はじめ、田中太郎、芹沢鴨、近藤勇の7名がラインナップ。
ミブロ隊士たちの精悍な表情や羽織のデザインが印鑑にしっかり再現されており、彼らの個性が存分に感じられます。
痛印のデザインと魅力
痛印は、キャラクターごとに異なるイラストが印面に施されており、ただのグッズ以上のこだわりが感じられます。
印鑑自体は丸印の18.0mmサイズで、実用的なサイズ感です。さらに、印鑑の側面には作品ロゴと、2つの剣閃が走るデザインが施されています。
このデザインによって、どの角度から見ても『青のミブロ』の世界観を感じることができ、ディスプレイとしても楽しめるのがポイントです。
彫刻可能な文字とフォントの選択
また、印鑑には6文字まで好きな文字を彫刻することが可能です。キャラクターの名前を入れるのも良し、ファンならではのメッセージや一言を彫刻するのも素敵ですね。
フォントも5種類から選べるため、シンプルな字体から、少し遊び心のあるデザインまで、好みに合わせてカスタマイズが楽しめます。
印鑑ケースにも注目!
痛印に合わせて使いたいのが印鑑ケースです。こちらも『青のミブロ』のデザインが取り入れられており、2種類から選べます。
ひとつは青とロゴを基調にしたクールなデザインの「印鑑ケース・青のミブロ」、もうひとつは新選組の羽織の模様と隊士たちのシルエットが特徴の「印鑑ケース・壬生浪士組」です。
どちらも個性的で、印鑑とセットで持っておきたい一品ですね。
気になる価格と購入方法
『青のミブロ』痛印の価格は4,620円(税込)。印鑑ケースは各2,970円(税込)です。
これだけのカスタマイズができるオリジナル印鑑としては手頃な価格で、ファンなら思わず手に取りたくなりますよね。
気になる受注受付期間は2024年11月1日(金)17:00からスタートし、受注生産のため、注文した月の翌々月末から順次配送となります。
ファンアイテムとしても、実用的なアイテムとしても楽しめる痛印ですので、購入を検討している方はこの期間をお見逃しなく。
まとめ
今回ご紹介した『青のミブロ』痛印は、ファン心をくすぐるデザインとカスタマイズの自由度が魅力です。
キャラクターごとに表情やディテールが異なり、どの痛印を選ぶか迷ってしまうほど。また、側面の剣閃デザインや専用ケースもこだわりを感じさせ、飾っても楽しめるアイテムです。
『青のミブロ』ファンとしては、ぜひとも手元に置きたいアイテムのひとつ。オリジナルの印鑑で、あなたもミブロの一員になった気分を味わってみませんか?